西東京市フレイルサポーター養成研修

平成29年4月21日、22日、西東京市主催の第一回フレイルサポーター養成研修を
オブザーバーとして見学してきました。(向井、加藤、磯崎、高、望月の5名)

サポーターは15名、対して見学者は50人ほど。盛況でした。
運営は、西東京市健康福祉部高齢者支援課です。

最初に東京大学高齢社会総合研究機構の飯島教授の講義です。
講義を拝聴して、今までのフレイル事業についての考え方を改めることになりました。
フレイル予防には、『栄養』『運動』『社会参加』の3つの柱があります。
もっも重要、かつ始まりは

ハンドブックにも記載されているように
社会とのつながり

これがフレイルチェックの原点です。

 

 

つまりフレイルチェックを率先して受けること、サポーターとして活動に参加すること、この行為が社会参加そのものなのです。
一般に、栄養・運動は注目され、実施されていますが、フレイルチェックはする側、される側双方が共に笑顔で楽しみ、次回も参加したいと思わせる活動なのです。

ADも2名参加です。

西東京市の文字入り

2日目は測定練習です。

いくつかの要点を記載します。
1.滑舌テスト
測定器を使い、タタタタタタタ、次にカカカカカカカを早口で発音してもらい、
1秒間に何回言えるか測定します。
この際、サポーターは開始・終了を知らせます。
「ハイどうぞ」、発音始め、開始ボタン、「終了」なのですが、ハイの声掛けと同時にボタンを押してしまいます。
相手が発音を始めてから開始を押すのですが、なかなか。
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2.イス立ち上がり
片足を浮かせて立ち上がり、3秒間停止します。
イスに浅く腰掛け、力が入りやすいように足を置く位置を指示したり、慣れが必要です。
自分自身で何回もやって見て感覚をつかむといいでしょう。

3.握力
これは特に注意点はないのですが、仕様していたのはこれ、結構値段の高い品でした。
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4.手足の筋肉量(サルコペニア)
家庭用の体組成計を使い、手足の筋肉量を測ります。
直接、手足部分の筋肉量は表示されません。
全体の筋肉量から体幹(ボディですね)を引き算します。
計算には慣れが必要です。これ時間掛かりますので、手際よくすすめないと。

 

 

 

 

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以上、実際に拝見して勉強になりました。
5/16に西東京市にて本番開始だそうです。
こちらも見学予定です。

望月記

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