28/11/18 (金) 13:30~16:00 定例理事会を開催しました。
議題
1.多摩健生としての来期養成講座について
2.田中会員から
「私の活動する”きたかる”について」平成26年4月設立。
低迷する老人クラブに対して。
立ち上げ、ひとり集まればいいんだ。→最初のメンバー集めに対しての不安。
地域の特性として平成7年からの町なので、幼少期を一緒に過ごした友人がいない。
孤独、孤立化。
老人クラブではない、地域活動である、という趣旨。50代から参加している。
規約、外部から評価される物、適切に設定しなければいけない。
総会、通知・議案をしっかりしたものに。
役員会、招集、議題など必ず書面で行う。
地域活動、メンバー以外の地域住民にもインフォメーションを。
会員の特性として、地域的なことから大学教授等が多く講座など開くことができる。
ミャンマーの講座、資料を拝見しましたが、これはぜひ聞いてみたいものです。
Cafeきたご、要支援に対して、国が離れるためこれを地域が受け持つ。
将来的には生活相談・生活支援を行えるようにしたい。する側、される側、垣根がないように。
「手作り遊び教室」、災害時の子供のケアから発想。
地元の商店街でやってみよう。
学生が10:00~15:00、子供に教える。しかし教えるということではなく、子供たち自身が
自分で見つけ出すように。
自然に学ぶ、が少なくなった。このため材料も自分で調達することが子供たちに楽しみを与える。
危険状態などへの対処も必要。
経験→どんぐりは青いうちに処理しないとやっかいである。
3.磯崎会員から
セカンドライフテーマ構想
独居老人向け課題解決 65才以上の独居老人比率は現在10%、今後増大する。
4.望月会員から
スキャナを使用した、アルバムの写真取り込み実演。